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DICE ロゴ DICENPO法人 Δ共生循環機構 DICE
相談
  1. DICE
  2. AGORA
  3. 安全のしくみ
Security

個人情報は、持たずに済むなら、持たない

ふつうのサービスは、利益のために、個人情報を集めて持ちたがります。DICEはNPOで、利益は最低限でよい。だから、情報も、最低限でよい——それが、AGORAの安全の出発点です。

Our stance

スタンスが、ちがいます

ふつうのサービス

  • 個人情報を、できるだけ集める(広告・分析・販売のため)
  • 全員分が、1つの大きなデータベースに集まる
  • 漏れたとき、何千万人分が、一度に出る

AGORA(DICE)

  • 利益は最低限でよいので、情報も最低限
  • 重要な書類・写真は、本人・団体のGoogleドライブへ
  • AGORAは「操作盤」。出るものが、もともと少ない

「漏れない」とは言いません。漏れても被害が小さくなるように、持つ量を減らす——設計で守ります。

Where data lives

情報の置き場所

本人・団体のGoogleドライブ書類・写真・会計のPDF重要な情報は、ここへ(本人や団体のもの)AGORA(操作盤)画面を動かす最小限ファイルの「場所」預かる連絡先は暗号化本人の端末手元に置くもの(履歴書の下書き など)AGORAは持ちません
  • 本人・団体のGoogleドライブ書類・写真・会計のPDF。重要な情報は、ここへ
  • AGORA(操作盤)画面を動かす最小限と、ファイルの「場所」。預かる連絡先は暗号化
  • 本人の端末手元に置くもの。AGORAは持ちません
AGORAは「保管庫」ではなく「操作盤」。持ちたいから持つのではなく、動かすのに要る分だけを持ちます。いまは、名簿・住所などが、AGORAのサーバーにあるものもあります。ドライブへ移す切り替えは、順に進めています。
Layers

守りは、何重にも

入口から順に。ひとつ破られても、次で止まる形を目指しています。

  1. 入口
    Googleログインのみ・通信は暗号化

    AGORAは、パスワードを持ちません(盗まれるものを、置かない)。通信はHTTPSで暗号化し、ブラウザ側の守り(他のサイトの枠に埋め込ませない等)も付けています。

  2. 判定
    見えるかどうかは、1か所で決める

    画面ごとに別々の判定を書かず、権限の判定を1つの仕組みに集めています。認証なしで開ける入口は、一覧で固定し、増えるとテストが止めます。

  3. 見張り
    怪しい動きを、記録して知らせる

    ログインの不一致や認証エラーの連続、大量アクセス、自動投稿ツールらしい動きを記録し、運営の管理者へ通知します。接続元は、元に戻せない形でしか記録しません。

  4. 記録
    変更は、消せない記録に残る

    作成・変更・承認・書き出しは、追記専用の記録に残ります(氏名や金額などの中身は、書きません)。

  5. 備え
    団体のデータは、団体の手元にも

    団体の会長が選べば、毎週、団体のGoogleドライブへ控えを置きます。AGORAが止まっても、控えは残ります。

Status

いまの状態を、正直に

できていることと、これからのことを、分けて書きます。

  • 使えます
    パスワードを持たない

    ログインは、Googleアカウントのみ。AGORAに、盗まれるパスワードがありません。

  • 使えます
    権限の判定を1か所に集約

    役職・公開範囲・同意に基づく判定を、1つの仕組みに。対人トラブルの相談は、団体の管理者にもDICEにも見えません。

  • 使えます
    預かる連絡先などは暗号化

    預かる連絡先、外部サービスとの連携の鍵などは、暗号化して保存します。

  • 使えます
    外部のAIへ、個人情報を送らない

    AGORAのサーバーから、外部のAIへデータを送る処理は、ありません。メール・LINEの自動送信も、していません。

  • 使えます
    マイナンバーは、扱わない

    アンケートでも、マイナンバー・住所・電話番号を尋ねる項目は作れないようにしています。

  • 使えます
    怪しい動きの記録と通知

    認証エラーの連続・大量アクセスなどを記録し、運営の管理者へ知らせます。

  • 一部
    重要な情報をドライブへ置く方式

    方針です。連絡先は暗号化またはドライブ方式。名簿・住所などは、いまはAGORAのサーバーにあり、ドライブ方式への切り替えは準備中です。

  • 一部
    バックアップ

    重要な変更の前に控えを取っています。別の場所への定期バックアップと復元の訓練は、これからです。

  • これから
    怪しい動きの自動遮断

    いまは記録と通知までです。誤って正しい人を締め出さない設計を決めてから、順に入れます。

  • これから
    入口の流量制限(サーバー側)

    短い間の大量アクセスを、入口で止める仕組み。設定の準備を進めています。

  • これから
    管理者の二段階認証・第三者の診断

    運営の管理者の二段階認証と、外部の専門家による脆弱性診断は、まだ受けていません。

  • これから
    情報が漏れたときの手順書

    連絡の順番・役割・届け出の手順を、先に決めておく書類。これから作ります。

Next

これから、さらに

攻撃は、人手から、AIを使った自動化へ変わっていきます。大量・高速・文面を変えた試行に備えて、順に厚くします。

  1. 流量制限入口で、短い間の大量アクセスを止める
  2. 自動の一時遮断怪しい動きを、一時的に止める(解除の道つき)
  3. 二段階認証運営の管理者から
  4. 外部の診断専門家に、穴を探してもらう
  5. 定期の点検使っている部品の弱点を、継続して確認

公開の説明は、実装と食い違わせません。できたら「これから」から「使えます」へ移し、できていないことは、書き換えません。

気になる点は、遠慮なく

個人情報の扱い、データの取り出し、サーバーが止まったとき——導入前に聞きたいことを、そのまま聞いてください。