AGORAについて
会員、イベント、承認、資料、会計補助、現場案内をつなぎ、団体運営を次の人へ渡せる形にするための構想です。
「保管庫」ではなく「操作盤」
AGORAは、団体の個人情報を大量に集めて保管するシステムを目指していません。氏名・住所・連絡先といった重要な情報は、団体・利用者がすでに使っているクラウド基盤(Google Drive等)の側で管理し、AGORAはその情報を呼び出すための「操作盤」として機能します。これにより、万が一の際の被害を最小限に抑える設計を目指しています。
個人情報を渡さずに連携できる設計
たとえば団体間で連絡を取りたい場合、従来は「相手の電話番号を教えてもらう」ことが必要でした。AGORAでは、「どの団体の・どの役職の人」という宛先に対して連絡し、本人に通知が届く一方で、連絡先そのものは開示されない仕組みを構想しています。連携はできても、個人情報は渡らない、という設計です。
公開範囲は、団体・本人が選べる
すべての情報に公開レベルを設定できる設計にしています。完全非公開から、匿名公開、団体内のみの公開、関係団体への公開、一般公開まで、複数の段階を団体・個人が選べるようにすることで、「匿名で参加したい」というニーズにも対応できる形を目指しています。
想定している機能
- 団体管理:会員、役員、活動、資料をまとめて管理します。
- 承認フロー:下書きから承認、確定までを安全に記録します。
- イベント運営:募集、参加、チェックイン、記録までをつなげます。
AGORAは現在開発を進めている構想であり、提供開始の時期や機能の範囲は今後変わる可能性があります。DXの相談や共同開発へのご関心はお問い合わせフォームからお寄せください。